八上城趾

DSC_0779.JPGやっと八上城趾に登頂できました
現在の国道372号線、亀岡から姫路への昔からある街道です。大阪、神戸を飛ばして直接京都へ行ける大きなバイパス道の様な物です。神戸の震災の時にも役立ちました
姫路から中国道を使って京都御所の辺りに行くには2時間弱かかります。372号線を使うと2時間30分ぐらいで、時間の余裕があればなかなかの良い道です。京都に入れば田園風景が広がっています。京都のあぜ道がきれいに草刈りされて、放置された雑草ばかりとは全然違うのです。兵庫県は道路にしても山にしても草の処理が少ないように思います。
またサイクリングを楽しむ人もたくさんいてカラフルなウェアーが頑張っています、気持ちの良いドライブが楽しめる道です。通過する篠山では1秋に成ると丹波黒豆枝豆の直売所がいくらも店を出します。大きくて大変おいしくてビール好きではありませんが大好きです。
そんな中いつも気に成っている所があります。八上です。戦国大名波多野氏の居城、明智光秀との戦いは今に語り継がれています。ただいつも京都からの帰り道なので、この山の上なのかな?と思いながら通り過ぎていました。そう言う中でも何度か明るいうちに登山口を探してみた事はあるのですが、登山口の標識が見つからなかったのです。先日八上城のブログで、やっと詳しい登山口が分かったのです。いつも通ている道は八上の集落を迂回する道で、集落の中には車1台がやっとすれ違えるような道があります。そこの春日神社が登山口、そこのトイレの横に駐車スペースが1台分・・・・ 見つからないはずだ!
と言うわけで行ってきました。春日神社はすぐに見つかって、駐車場もブログを信じて細い道を入って行くとありました。実は神社に入る前に車を道端に置いて歩いて偵察、何とか切り返せる駐車場であることを確認して、やっと車を入れました。春日神社はあまり手入れがされて無い感じで少し寂しい状態、DSC_0735.JPGこの先の登山道は大丈夫かと心配に成って来ますが、やっと来たのだからガンバ!!!
”案ずるよりも生むがやすし” のことわざ通り、登山道はきれいに整備されていました。DSC_0747.JPGしかも、あとで判ったのですが、この山自体は国有地の様ですが、今は丹波篠山市が3年間借り受けているようです。来年の NHKの ”麒麟がくる” だったっけの舞台の一つになりそうなので観光客を狙って整備しているようです。登山道はもともときれいに整備されていた様で地元の人が登っていらっしゃるようです
10分も登ると鴻の巣と言う平らな場所に出ます。DSC_0755.JPGここからは尾根道の様な感じで少しほっとして一休み、あと30分ぐらい
と思いきやまだまだ急な斜面もあります、でもほぼ時間通りに三の丸、二の丸、本丸と到着です。DSC_0756.JPGDSC_0759.JPGDSC_0766.JPG石垣はほんの少ししか残っていません。大きな石碑がいくつか建っています
真新しい大きな切株がいくつもあって最近に切り倒したようです。大河ドラマ効果ですかねぇ。展望も良くて東の京都からの街道も西の篠山の街並みも一望です。眼下にR372が丸見えですDSC_0788.JPGDSC_0799.JPGDSC_0783.JPG
東の方にも登山道があるようですが台風の影響で今は通行止めです。降りれれば日置の方に縦走できます
波多野氏はここから明智勢がくるのを見つけるのでしょう。四方から攻めない限りなかなか補給路を断つには難しいような山城です
城跡でお弁当を食べて焼く1時間半の山歩きでした
天気も良くて気持ちよかった!

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