修学院離宮

今回は修学院離宮に行ってきました
皇室の所有と言う事、予約が必要だと言う事で、ついつい後回しに成っていたんですが
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10時集合です。40人程をまとめて案内してくださるのです
案内人はもちろん宮内庁関係の人、観覧者の最後尾には皇宮警察の人(私服ですが結構カタそうなシャツ姿)がいます
3か所に分かれた離宮にはそれぞれカギがかかっていて先頭の案内人の人が開けてくれて中に入ります
最後尾の皇宮警察の人がカギをかけて廻ります
せかされる事はありませんし立ち入り禁止以外の場所は自由です。カメラ撮影も自由です
でも最後尾には皇宮警察の人がいます

我々の税金で運営されているとは言え、離宮は皇室の個人財産です
とはいえ税金で成り立っているので、いわゆる入場料と言う様なものは無いのです

後水尾天皇の作った離宮で、下、中、上と3つに分かれています。
江戸幕府の家康、秀忠、家光らからのいろいろな束縛、制約、駆け引きの中、長い長い院生活の中、安らぎを求めて作られたんだろうと思います
中の離宮には後水尾天皇の第八皇女が後水尾天皇の死後もらった別殿・寺もあり今も居住されているそうです
また、離宮と離宮の間には田畑が広がり、これも含めて皇室の所有ですが、田畑は40戸ほどの農家が農業をしています。
この第八皇女の賜った別殿・林丘寺と田畑には当然生活道、農道が必要で、そのため敷地の入出退の為にカギが渡されているようです
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上の離宮、隣雲亭の手前万松島に向かって

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千歳橋 小さいですが右の楼の上には金閣とはまた違った感じ抽象的な鳳凰が乗っているんですよ

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窮すい(奥深いと云う旧字)亭の手前の楓橋 紅葉のスポットだそうです。緑でもきれいです。私はライトアップされた人工的な紅葉よりは活力みなぎる緑のほうが好きです

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浴龍池 2か月前から予約して9月のなたね梅雨の合間にこんなきれいな晴天が来るとは感激です

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後水尾天皇が法王に成ってどんな思いで眼下に広がる御所を見ていたのでしょうか




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