手術 ちょっと生々しいかも・・・

10月初めころに首の後ろの真ん中あたりにおできが出来ました
かかりつけの内科医に抗生物質をもらって飲んでいましたが
小さくなっても、芯が残って1cmほど赤いままでした
内科の先生も、これは切るしかないね・・・
紹介状のもと、外科の先生を訪ねるとすぐ
「じゃ、穴をあけますか」
「処置室で待っていてください」
処置室に行くと
看護婦さんが「そこに腹ばいに成って」
「あ、少し待って」
と首の下あたりに新聞紙を敷きました。その上に布製のシート状の物
だんだん心配になって来ます

しばらくすると、先生が、局所麻酔をしますね
と首のあたりにに注射を何回か入れて
しばらく沈黙も、すでにメスが入ったようで
血が一筋、二筋、首元を流れてきました
そのあとパッチン、パッチン
ちょっと変な例えですが
剪定バサミで小さな枝を切るような音が何度もします
何を使って、切っているのでしょう
結構高齢の先生ですが、遠方からも患者さんの来るお医者さんです
首筋の肉を抑えて患部をつまんで切っているようです
かなり力を入れて、首のお肉をつまんでるようです
「はあ、はあ」 先生の息も弾んでいます

先生が「あれ」
私 どきどき ドキドキ
「深いなぁ、ウン、広がってるな」
しばらく沈黙、また一筋、二筋、血が流れてきます
切り広げられたたようです
またパッチン、パッチン
麻酔の範囲いっぱいあたりなのでしょうか
少し痛くなって
私が「いたいい・・」
声が小さかった、看護婦さんが代わりに
「先生、いたい」「すぇん生、いたい」と
言っててくれましたが、沈黙
先生「はぁ、はぁ」 パッチン パッチン
どれほど切ったかわかりませんが
パッチンパッチンの音がが無くなって ちくりとしました
縫ってるのかな・・・
しばらくして
先生「血が止まったら、帰ってもらっていいから」
と診察室に戻りました
なるほど外科の先生ですよね

硬直していた私は、やっと目をあけました
処置台を見ると、新聞紙の上に小さな血だまり
看護婦さんが首やあごを拭いてくれます
血の独特のにおいもします
疲れました
先生も大変でしょうが・・・

実際に局所麻酔で意識があると手術の音や会話、においなどでものすごい緊張です
体がこわばっていたのが後に成ってわかりました

人間50年もするといろんな物が付いてきます
今話題の角田被告の様なんじゃなくて良かったと思わねば
大きいとは言え切り取れば縁は切れますから

しかし、手術の後も大変でした
首には7・8ミリの穴が開いています
翌日に病院に行くと、傷口のガーゼを引き出して、また新しいのを入れてくれるのですが
これがまた痛い
5日間は毎日ガーゼの取り換えです
そのあとは2日に1回
2週間で先生から OK が出て治療完了ですが
マトリックスのネオの様に、首の後ろは穴が開いたままです
あれだけ切っても痛くなかったのは、麻酔のせいか、マトリックスなのか
と今では思えるぐらいです

11月10日、以前から申し込んでいた
ツーデーマーチ 20KMに参加してきました
マーチングの前日に 治療完了をもらって参加しましたが
約2週間 傷口に汗が入らないかと、ウォーキングをしていませんでしたが
なんとか 完歩できました 
足の裏に水ぶくれができましたが、そんなこと問題なしです

青い空 光る川、赤や黄色に色づいた木々、本当に健康のありがたさを実感しました
29,614歩 でした





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 7

驚いた
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのトラックバック